不動産投資といっても、どんな物件でもよいわけではありません。入居者が現れるような物件でなければ、空室を多数かかえこむだけです。

不動産物件は、小ギレイだからといって入居者が入るというわけでもありません。入居者だって、考えて物件を探しているのです。通勤には便利だろうか。駅から近いだろうか。物騒なエリアに建物があるのではないだろうかなど。そういった入居者の懸念を払しょくできるような物件を探すには、まず投資者が自分の足を使って購入予定の物件の周辺を確認することです。

まず自分で最寄りの駅から物件まで歩いてみて下さい。駅からどれくらいの距離がありますか。駅から物件までの道のりの景色などはどうですか。周辺の雰囲気はどうですか。夜に歩くときは、物件までの道中には十分な明るさがありますか。まわりを歩いている人たちは、どんな人たちですか。

また、入居者が物件に住んだ時に買い物などの利便性はどうでしょうか。引っ越せば、物干し竿などの雑貨類を購入する確率が高いです。近くに雑貨屋さんはありますか。また、その物件で生活を始めたときに、食料の買い出しにでるときのことを考えたらどんなでしょう。近くにコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどはありますか。商店街などはありますか。

周辺だけでなく、建物自体の雰囲気はいかがでしょう。暗いイメージの物件ではありませんか。共有部分はキレイですか。郵便受けのカギが壊れているということはありませんか。自転車置き場はありますか。エレベーターが老朽化しているということはありませんか。

入居者が、ここなら住みたくなるような物件を選んで購入しましょう。そうでなければ、いつまで経っても空室は埋まりません。いくらお買い得な物件であっても、借り手がつかなければ、家賃収入がゼロです。

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